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Tuesday, 2 February 2021

授業の流れ⑥

 

ゲームならやるのにエクセルでの勉強となると、ソッポを向く子もいます。

興味を引くように作っているのですが、教科書の問題を思い出すのでしょうか。

勉強だからやりなさいでは、私でも納得できません。

教科書の端に漫画を描いたり、落書きしたこと、皆さんにも経験あるでしょ。

そう言った遊びに向かないよにする方法をエクセルで試しているのでご紹介します。



Wednesday, 10 June 2020

授業の流れ④





この動画はデイサービスに通って来るある生徒の授業の流れを編集したものです。
(*生徒と撮ったものではありません。)
彼女、発語はありません。
彼女に初めて会ったのは去年の今頃です。
微細運動が苦手なので、マウスに手を添えながらバルーンの問題を一緒にやった時に
ブルドッグが出って来るのに驚いた様子で私の方に振り返ったのが印象的でした。
去年は土曜日に来ることが少なくて2ケ月に1回のペースでしたが、コロナの影響で今年の
3月から1ケ月に2回指導しています。
視線を合わさない彼女、手の甲を叩いてから指文字と音声で「1...2...3...」
文字としての数字と、言葉としての数字とのマッチングが今の目標、気分が乗ってるときは、指文字で3までは表現してくれるようになりましたが、出してる指文字と画面の数字とは一致しません。
合わせるには何度も何度も繰り返しが必要、こちらがちょっとでも熱が入りすぎると厭きたと言わんばかりにパソコンの画面を叩いて意思表示。
「教師は自分の子を教えるな」、我が子を教えると感情が先に立って指導にならない、読者の中にも思い当たるふしがある方もいるのでは。
彼女の興味を引く問題をもっと作れれば、しかし思うように作れないのが現状。
救いは4月に私が指を2本出して「2...」と言うと、彼女が指を3本出して「2」と声に出したこと。
授業で発語をしたのはこの1回きり、こちらが声を出し続ければ発語が増える可能性も、それを
信じて熱くならないことを心掛けながら指導しています。



Thursday, 21 May 2020

4つで10になる数



ディサービスに通って来る子供たちは、「授業の流れ」に出てくる10のペアーを探してから計算
するが基本ですが、今は3つで10になる数を探してから計算するのが主流です。
でも中には、Block Tenで遊んでいるためか、4つ以上で10になる数を見つけて計算する子も
います。
そこでExcelでこんなものを作ってみました。

*1+3+3+3=10が抜けていました。
スイマセン(発達ですね)     
*参考  「授業の流れ」「プリントは不要」「Block Ten」




Tuesday, 31 December 2019

授業の流れ③


 もうすぐ、ディサービスでの子供たちの算数指導も6年目に入ります。
unityで作ったゲームは27、Excelはおよそ40ファイル、子供に合わせて内容を
変えることもあるので、1ファイルに4.5個作ったものもあります。
その中には子供に合わせて作ったものなどは、その子に3回ぐらいやらせて終わりと
言うものもあります。
授業はマンツーマンの30分、授業の流れ①をやるのが最低限と決めているのですが、多動
で椅子に座っていられない子供たち、プイと出て行ってしまいます。
最初は危ないので追いかけて行っていたのですが、鬼ごっこ気分の子供もいて、非常階段に出る子もいるので、追いかけるのやめました。
おかしなもので、私が追いかけて行かないと、10分ぐらいで戻って来るようになり、今は「早く戻ってね。」と声をかけていますが、「そろそろやるよ。」と大声で呼びかけると席に着いてくれます 。
私の声の届く所にいるんですね、プイと出て行くのが、彼女らのクールダウンなのでしょう。
それでは、子供たちがやりたがるゲームベスト3を載せておきます。

Block  Ten
ビジョントレーニング②
お金の勘定 6硬貨

























Wednesday, 24 April 2019

かけ算



かけ算でインド式計算と言うのがありますが、私も何年か前に数冊読んだことが
あります。
読んだことがある人はご存知の通り、パターンに合う計算は早く計算出来て良いのですがパターンに当てはまらないものは、式の展開が必要で、デイサービスに通ってくる子供たちに教えるには不向きだと考えています。
しかし、その中のたすき掛け計算は3桁ぐらいの計算だと子供達でも使えます。
たすき掛け計算は掛け合わせが特殊で、それを補うために※印の補助具を付けました。
慣れれば補助具なしで計算できる子も出てきています。
かけ算は九九カルタの絵札を読んでいます。


Sunday, 24 March 2019

授業の流れ ②




ある程度理解できた問題は、総まとめとして買い物ゲームをします。
子供たちに品物を選ばせてその金額を入れ、今回は3つで10になる足し算だった
ので、最後に私が3つで10になるように品物選んで記入します。
買い物ゲームは金額によって、駄菓子屋(1円用)、八百屋(10円用)、ハンバーガーショップ(100円用)の3店を用意しています。
今回、お金の支払いで金額が足りません。
お金の支払いは、位ごとに100の位(500円玉、100円玉)、10の位
(50円玉、10円玉)、1の位(5円玉、1円玉)を使い分けることを理解させる
ことがコツだと思います。
50円や5円を使わず10円や1円を並べて支払う子供たちは多いです。
その位で使えるお金の種類、
「10の位だと50円玉と10円玉で支払えるよ」、
数列早見表を見せて
「90はココ、50を超えているから50円玉が使えるね」、
お金を指さしながら
「100円、150円、160円、170円、180円」
「190円なのでお客さんお金が足りませんよ」
「10の位だから10円玉があと何枚・・・」といった具合にやっています。
次からの授業は、この子の場合3つで10になる足し算を入れた3桁5段の足し算と
副問題をやることになります。

Friday, 1 March 2019

授業の流れ



デイサービスでは、足し算、お金、お釣りをワンセットにして指導しています。
足し算は、10になるペアーや3つで10になる計算を見つけさせてから,なるべく計算を
少なくさせるようにしています。
桁数や段数が増えても足し算の基本は4・2,5・2、4・7、5・7計算の4つ、今回
載せている映像の足し算だと5・7計算が主なので復習の意味も含めてUnityの5・7をやらせた後に映像の問題に移ります。
Unityだと嫌がらない子でも、プリント形式だと二桁二段の問題でも1問解いたらもういい
と言う子もいます。
プリントアレルギーでしょうか😆
計算は数をこなすことが大切ですが、嫌がることを無理強いさせるのは意にそぐわない
ので、Unityで形を変えたゲームをもっと作れればよいのですが、他の計算問題をゲームに
直して行く課題も山積みで、協力者が欲しいと願う毎日です。






Monday, 14 January 2019

ナンバータッチ


目と手の協調性を訓練するナンバータッチですが、バラバラに並べた数字を1から順番に触るか、鉛筆などでチェックして終了時間を競うものです。
このナンバータッチは数字を目で追う速さより、数字を覚えてもらうことに重点をおいて
いるので、数字の向きや形も変えてあります。
普段見慣れた数字の形以外だと、その数字が同じ数字だということを認識しずらいのが
私たち発達障がいなので、こう言った向きや形の違う数字を頭にインプットさせることが必要っだと思います。





Sunday, 25 November 2018

引き算



インド式計算のキリの良い計算をベースに真ん中の補助計算は前回のおつりの計算を
使って計算します。
足して10になる計算(9,1)(8,2)(7、3)(6,4)(5,5)を覚えていれば、後は足し算なので繰り下がりの引き算を使わないで計算ができるのがミソです。
プリント用紙で計算する場合真ん中の補助計算を省くのが理想ですが、おつりの計算を
暗算で出来るようになるには、おつりの計算の繰り返し練習と、例えば347に00の
シールを張って300から計算させておつり計算をイメージさせる必要巣があると思い
ます。

Wednesday, 7 November 2018

お釣りの計算

お釣りの計算は普通の引き算と違って左から計算します。
ポイントは1の位(1円の単位)以外は、位ごとに1プラスすることを教えることです。
423円なら百の位は(4∔1=5)、十の位は(2+1=3)、1の位はそのまま3で
位ごとに引いてゆきます。
位ごとの計算なので10-△=□、(9,1)(8,2)(7,3)(6,4)(5,5)の10になるペアーを覚えている子供たちはすぐに計算出来ます。
この計算なら1プラスをするのを忘れなければ、10-△だけの計算なので計算ミス
が少ないと思います。
次回はこの計算を使った3桁の引き算を紹介しましょう。
あぁ! 忘れていました。
壊れたパソコンですが、中古を買いました。
前に書いたメモリの増設ですが、機械音痴なので諦めました。
unityをインストールして前に作ったファイルを調べてみましたが、壊れてからコンパイル
したもの以外はエラーになりません。
今は、エラーになるファイルを打ち直している状態です。
お騒がせしました。




Thursday, 10 May 2018

タングラムパズル

家族会のお母様からマウス操作が小さな子供には使いずらいと言うことを聞きました。
確かに手の小さな子供たちにはマウスをクリックしながら線を引いたり、コピーした絵を
引っ張ってくるのは慣れるまで大変だと思います。
今日はパソコンに興味を持ってもらうためにタングラムをエクセルで
作ったものを紹介しましょう。
加工はパソコンに入っているSnipping toolとペイントアプリで簡単に作れます。
タングラムは色々な図形を動物や家の形に作ったりはめ込んだりするものですが、
今日はパズル式のはめ込みのタングラムを紹介します。
完成品はレイアーが使えるPixiaで作っていますが、色むらを気にしなければペイントアプリでも十分だと思います。
絵を動かすには、動かす絵にマウスで左クリックしてあげて、後はキーボードの🔙🔜を押させて絵が動くことを教えてあげてください。
絵が動くことに興味を持ちだしたら、マウスだともっと早く動くことを見せればマウスで自分で操作するようになると思います。
図形のタングラムはネットからコピーしてきたものをエクセル又はペイントアプリの図形
をコピーしてタングラムの大きさに加工するだけ、平行四辺形を作るには三角形と長方形を組み合わせてもう一度Snippingでコピーすれば簡単に作れるます。
図形のタングラムも挑戦して見てください。




Wednesday, 25 April 2018

お金の区別

お金の区別の出来ない子は私の勤めているデイサービスにも多いです。
練習にはおもちゃのお金より本物のお金を使う方が良いように思います。
 * 練習後は手の除菌をさせるのを忘れずに。
7年ぐらい前に一円、拾円、百円、千円以上の4種類と混合の8問題をExcelで
作りました。
千円以上の混合問題は大人でもミスる問題にしてあります。


コピー時の線などがはっきりに残っていてお恥ずかしい、今ならpixiaを使って
修正してから張り付けるところですが・・・・
つい最近、◎・✖のシートを問題数だけ増やして画面をクリックすると次の問題箇所に
移るようにしました。
これが大変でハイパーリンクの張り付けをするのに、シート上を行ったり来たりの
単純作業、ご家庭で作るなら問題シートと◎・✖シートの3シートを作って、◎・✖
シートから問題に戻るときは下段の問題シートをクリックさせて戻るようにさせれば
十分だと思います。

Thursday, 22 March 2018

プリントは不要


発達障がいですね、何度も確認したつもりが、やっていました。
九九のカルタの指文字の5が「いいね!」になっていました。
すぐに修正しましたが、その前にコピーをした方がおられたらすいません。
さて、今日はExcelで足し算のプリントの作り方を載せてみました。
論理関数で正解の時に◎が出るようにしてあります。
=IF((*10000+*1000+*100+*10+)=(()*1000+()*100+()*10+),"◎","    ")
私の勤めているデイサービスでは4桁5段まで計算出来るものを9問作っておき、
子供たちの理解力に合わせて桁数や段数を変えて使っています。
* これ以上大きくすると、重くなって誤計算が増えるようです。
セルを結合して作ればもう少し簡単なんですが、1の位から計算させているので問題と
回答がうまく並べれないので面倒でもこの方法で作っています。
1つ作っておけば、数字を少しずつ変えるだけで同内容の問題が繰り返し出来て
とても便利です。


Friday, 16 February 2018

数列 ①

足し算を覚えるには、最低1~10までの数を覚えなければならないことは周知の事実です。
プリントの数字をなぞって覚えることは大切ですが、まずは数字に興味を持ってもらうために3年前にエクセルで作ってみました。


クリックする絵にハイパーリンクを仕掛け元のシートからコピーしたシートに移動させ,風船を犬の絵に置き換えただけなんですが、場面が変わるのが面白いのか
嫌がらずに最後まで子供たちはやってくれています。
絵はインターネットから拝借です。
次回はUnityで作るとどうなるかを見てもらいたいと思います。