インド式計算のキリの良い計算をベースに真ん中の補助計算は前回のおつりの計算を
使って計算します。
足して10になる計算(9,1)(8,2)(7、3)(6,4)(5,5)を覚えていれば、後は足し算なので繰り下がりの引き算を使わないで計算ができるのがミソです。
プリント用紙で計算する場合真ん中の補助計算を省くのが理想ですが、おつりの計算を
暗算で出来るようになるには、おつりの計算の繰り返し練習と、例えば347に00の
シールを張って300から計算させておつり計算をイメージさせる必要巣があると思い
ます。
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