Thursday, 3 March 2022

Unity をスマホでパート2

 

前回の続きですが、スマホで私の作ったゲームをやる場合スクリーボードが出ってきてゲームに支障を来すことが分かり、その解決方法を今日は視聴してもらおうと思います。
方法としては①AssetStoreでテンキーを買う②自分で作る2者択一で最終②になりました。
自分で作ったテンキーを手で触れて何らかのアクションを起こさせるには、①UIボタンRaycastを飛ばしてそのオブジェクトを取得して数字を入力する③衝突判定からそのオブジェクトに数字を入力する。
UIボタンで作るのが1番簡単なのですがそのUIボタンで作ったテンキーにおのの付けたTagを取得しないとその数字を入力出来ないのです。
そのためには②③で取得する必要があるのですが、UIボタンのオブジェクトではボタンを押されたUI関数を優先するので①②は可動しないことが分かり暗礁に乗り上げてしまいました。
そのへんのところを見てもらいますが、プロミングの箇所が多いので経験のない方には難しいかと・・・
Unityを作るにはこう言うことが必要なのかと思って最後まで視聴して頂ければ嬉しいです。