引かれる数が5以上で引く数が4以下の引き算の場合、ブログ7-4②の5のペアーを使った指文字計算が子供たちには計算しやすいと思うのですが、自助会で数字を数量として理解させる必要もあるのではないかと言う指摘もあり,引かれる数から減らして行くゲームを作ってみました。
正解欄に引かれる数を入れて置き、キノコが箱を押しつぶすごとに引かれる数が減って
行くようになっています。
答えが当てるときはキノコが喜び、間違ってるときはキノコがへこむようにアニメーションを使ったのですが、アニメーションの使い方を理解するまで、二ケ月かかりました…😂
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