コーンを上げる時に同アクションだと面白くないので、発達の自助会でアイデアをもらいました。
①Rigedbody 重力や力を加えることによって物理的に動かすことが出来ます。
②effect 爆破、煙、水しぶきと言った資格演習効果に使う
③OnTrigger オブジェクトが接触したか判定する。
当たり判定用のスクリプトです。
① inputField 入力された文字を取得できるオブジェクト
これによって答えと入力した数字が合ってるか判断出来る。
② Raycast 光線に当たったオブジェクトの情報を取得する。
③ on Click (string number) 押されたオブジェクトを文字として判断する。
始めの構想ではraycastを使って当たり判定をするつもりっだったのですが、
いつも通り落とし穴が。。。
Dice4をモバイル版に改造していなかったら1ヶ月でブログを更新出来ていなかったと思います。
良かったら録画も見てください。
記憶すためのオブジェクトを作るスクリプトです。
① for( ){ } 条件式の間,その中のコードを繰り返し行2
② instantiate シーン場にオブジェクトを作成する
③ Vector3 オブジェクトの移動や回転に使われます。
今回は「あれ?あれ?」「んんん........」も少なく出来ました。
記憶用のオブジェクトのフルーツがいびつだと言われそうですが、無料のアセットだと
まぁ...こんな物だた思ってください。